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Node.jsのセットアップ

ここから、WSL内に環境を構築していきます。以下は、WSL内にNode.jsをセットアップする手順です。nvmを使用して、Node.jsのLTS版をインストールします。

前提条件

  • WSL2とUbuntuがセットアップ済みであること。

手順

1. nvmのインストール

  1. WSLのUbuntuを起動します。

  2. 以下のコマンドを実行して、nvmのインストールスクリプトをダウンロードして実行します。

    Terminal window
    curl -o- https://raw.githubusercontent.com/nvm-sh/nvm/v0.39.3/install.sh | bash
  3. インストールが完了したら、以下のコマンドを実行して、nvmを有効化します。

    Terminal window
    source ~/.bashrc
  4. 以下のコマンドを実行して、nvmが正常にインストールされたことを確認します。

    Terminal window
    nvm --version

2. Node.jsのLTS版のインストール

  1. 以下のコマンドを実行して、Node.jsのLTS版をインストールします。

    Terminal window
    nvm install --lts
  2. インストールが完了したら、以下のコマンドを実行して、インストールされたNode.jsのバージョンを確認します。

    Terminal window
    node --version

    バージョンを変更したい場合は、以下のようにして直接バージョンを指定しましょう。

    Terminal window
    nvm use v18.13.0

3. デフォルトのNode.jsバージョンの設定

  1. 以下のコマンドを実行して、インストールしたNode.jsのLTS版をデフォルトのバージョンとして設定します。

    Terminal window
    nvm alias default node
  2. 以下のコマンドを実行して、デフォルトのNode.jsバージョンが正しく設定されたことを確認します。

    Terminal window
    node --version

これで、WSL内にNode.jsがセットアップされました。nvmを使用することで、複数のNode.jsバージョンを管理し、切り替えることができます。

追加のヒント

  • nvm lsコマンドを使用して、インストール済みのNode.jsバージョンを一覧表示できます。
  • nvm use <version>コマンドを使用して、特定のバージョンのNode.jsに切り替えることができます。
  • グローバルにインストールしたnpmパッケージは、Node.jsのバージョンごとに独立して管理されます。

参考リンク:

以上が、WSL内へのNode.jsのセットアップ手順です。nvmを使用することで、Node.jsのバージョン管理がより柔軟になります。