VS Codeのセットアップ
Windows上にVisual Studio Code (VS Code) をセットアップする方法は以下の通りです。
手順
1. VS Codeのダウンロード
- 公式サイト (https://code.visualstudio.com/) にアクセスします。
- “Download for Windows” ボタンをクリックして、インストーラをダウンロードします。
2. インストール
- ダウンロードしたインストーラ (VSCodeUserSetup-x64-{version}.exe) を実行します。
- ライセンス条項に同意し、インストール先を選択して、インストールを開始します。
- インストールが完了したら、VS Codeを起動します。
3. 日本語化を行う
Ctrl + Shift + Pで コマンドパレットを開き、“Configure Display Language” を検索します。- 言語の選択画面が出るので、日本語を選択した後指示に従って再起動します。
4. WSL2とUbuntuの拡張機能をインストール
- VS Codeを開き、左側のサイドバーから拡張機能アイコン (四角に分かれたブロックのようなアイコン) をクリックします。
- 検索バーに “WSL” と入力し、“WSL” 拡張機能を探してインストールします (拡張機能ID: “ms-vscode-remote.remote-wsl”) 。
- 同様に、“Remote Development” をインストールします (拡張機能ID: “ms-vscode-remote.vscode-remote-extensionpack”) 。
5. WSL2上のUbuntuでVS Codeを使用
- VS Codeを再起動します。
- 左下の青色 (使用環境によっては青以外の色) のリモートアイコンをクリックし、 “ディストリビューションを使用してWSLに接続…” を選択します。
- ディストリビューションの一覧が表示されるので、 “Ubuntu-24.04” を選択します。
- 新しいウィンドウが開き、WSL2上のUbuntuに接続されます。
- 必要に応じて、Ubuntuのファイルシステムを操作したり、ターミナルでLinuxコマンドを実行したりできます。
追加のヒント
- UbuntuをCLI (ターミナル) で起動して、
code .を実行するとカレントディレクトリでVS Codeを起動します。 Ctrl + Shift + @の順でキーを押し続けると、VS Code上でターミナルを起動できます。
これで、Windows上でVS Codeが使用可能になり、WSL2上のUbuntu環境と連携できるようになりました。VS Codeを使用して、Ubuntuでのファイル編集、プログラミング、デバッグなどを行うことができます。
VS CodeとWSL2の連携については、以下の公式ドキュメントを参照してください: